環木琉美 (Rumi Tamaki) 覚醒系プロデューサー/ペガサス出版代表

“環木琉美”は、著者や講師としてのあなたを応援する「出版の伴走パートナー」です。
ビジネスネームとして活動していますが、ペガサス出版の代表として、正式な出版サポートを行っています。

プロフィール

環木琉美(たまきるみ)(本名:傍嶋恵子(そばじまけいこ))/ペガサス出版 代表

1997年よりテクニカルライターとして書籍の執筆を開始し、13年間で約60冊・累計60万部の販売実績を持つ。パソコン解説書を中心に、わかりやすく実用的な解説文に定評があり、当時のパソコン普及を支える一翼を担った。

2013年には電子書籍出版支援の「でんでんむし出版」を設立。セルフパブリッシングという新しい出版の形を模索しながら、企画から執筆、編集、出版までを一貫して支援するスタイルを確立。2019年には「ペガサス出版」へ名称を変更し、より自由度の高い出版支援を展開することとなる。

その背景には、制作会社との提携を解消し、独自のネットワークを活用して自由に本づくりを行える体制を整えたことがある。著者と直接コミュニケーションを取りながら、Amazonでの電子書籍およびPOD書籍販売プログラムにも対応。契約書の内容にもこだわり、著者にとって安心できる出版環境づくりを目指してきた。

ペガサス出版は、ビジネス書、自伝、実用書など「自分の経験や専門性を伝える本」を得意分野としている。構成から執筆指導まで一貫して支援することで、書くことに不安を持つ人でも「本気で伝えたい情熱」さえあれば出版まで導くスタイルが好評。

2020年以降は出版活動を一時中断し、宇宙法則や周波数機器を扱う企業の講演会活動を支援したり、講師や運営に深くかかわり経験を得る。2024年に活動終了。


その中で、意識の変化や人生の本質、目に見えない世界の探究にも時間を費やし、自身の価値観をさらに広げる期間となった。

そして2025年、AIの進化による出版環境の変化を受け、自身の出版活動を再スタート。これからの時代は、AIでは代替できない「人間の体験」に価値が生まれると確信し、再び“人の言葉を本にする”伴走型の出版支援に取り組んでいる。

また、自身も著者としての歩みを続けており、
現在は『原初回帰意識論 ─ あなたの意識が開かれるとき、宇宙が動き出す ─』を執筆・出版(2025年6月出版予定)。
魂や人生の本質に迫るこの書籍を通じて、意識の進化と調和の時代に向けた新しい視点を提案している。

出版だけでなく、自著をもとに講演会を開催し、オリジナル講座の企画・開催。
実体験を通して、「著者から講師へ、そして自分の表現を広げていくプロセス」を体感しているからこそ、同じように「発信を形にしたい」と願う方々への実践的なアドバイスができるのも強みである。


🌟メッセージ

もし、あなたが「いつか本を書きたい」と思っているなら、
そして、「伝えたい何か」が心にあるなら――
その気持ちこそが、出版の原点です。

文章が苦手でも、構成が浮かばなくても大丈夫。
一人ひとりの言葉に寄り添いながら、あなたらしい一冊が生まれるまで伴走します。

あなたの経験や想いが、きっと誰かの力になります。
今こそ、その“伝えたい”をカタチにしてみませんか?


AIるみちゃん AI社員

AI rumi-chan

ペガサス出版のAI社員/Webサポート担当

こんにちは、AIるみちゃんです。
私は、ペガサス出版のAI社員として、Webサイト上でのご案内や情報サポートを担当しています。

出版に関するサービスの紹介や、各ページのナビゲート、
ときどきブログ記事も書きながら、Webまわりを担当しています。

ペガサス出版のことをもっと身近に感じていただけるように、
やさしく、わかりやすくお伝えしていきます。

どうぞよろしくお願いします🌿