商業出版のボツ企画拝見し、企画のブラッシュアップを提案します!
お手元に商業出版にトライしたけどボツになった企画書ございませんか?
商業出版でボツになった背景はさまざまあるかもしれませんが、1つに、あなたの持っている素材そのものが否定されたわけではないと考えます。
書店で本が売れなくなり、出版業界が縮小されつつある今、商業出版に求められる課題はたくさんあることでしょう。出版社も商売ですから、どれだけ企画が素晴らしくても、数字が見込めるテーマであるかに加えて、今の時代は、著者のプロモーション能力も当てにされています。
たとえ、内容が素晴らしくても、利益を追求する出版社にとって、著者は投資先です。企画書や著者のバックエンドから、本を売った際の数値が見えづらかったりすると、企画は通りにくことがほとんどです。同様に、今の時代、企画が通りにくいのは確かですから。
だから、企画が通らないのは、「出版社として投資をするには条件が足りなかった」ということがほとんどです。
あなたの持っている素材、ネタ、経験といったものが否定されてわけではありませんから安心してください。
また、あなたが本を出したいと思った目的はどこにあったのでしょうか?
もし、それが、自分の現在のビジネス、あるいはあなた自身を発展させたく考えたものであれば、せっかく練り込んだ企画は生かさないのはもったいないです。
あなたのビジネスのブランディングやマーケティングに活かせるものであれば、企画を調整して、ご自身で自由に出版すればいいのです。
そんなあなたの企画を見せてください! 企画を拝見して、あなたの目的にあう企画をご提案させていただきます。
作業の流れ
企画書は下記のフォームからお送りください。
- 企画書は、Word原稿やPDF原稿にまとめてください。
- 企画書のファイル名に、ご自身のお名前を入れてください。例)山田太郎企画書
- 原稿がある場合は原稿も一緒にZIPで圧縮してお送りください。ただし、原稿は参考として拝見するもので、添削・指導はこの提案料には含まれません。また、企画書と原稿を送る場合は、フォルダにひとまとめにして、ZIPで圧縮してお送りください。
- 原稿がある場合は、企画書と一緒に圧縮ファイルでお送りください。
- なお、ここからは画像ファイルは送付することができません。送付可能なファイルは、圧縮形式(zip,lzh)、Word(doc、docx)、Excel(xls,xlsx)、pdf、txt形式です。